烏骨鶏の卵の目玉焼き。ある日の朝食。

ある日の朝食

 

 

 

でんっ!

 

 

 

 

烏骨鶏の卵の目玉焼きに。

 

 

納豆とニラのお浸し。

 

 

 

 

 

 

白米と味噌汁は無し。

 

 

それが食事らしい食事ですが、お腹を満たす白米と、お腹を膨らませます味噌汁を飲みました、もう動き気になるなぁと思って食べませんでした。

 

 

 

 

 

今はこれが食べたい。

 

 

食べたいものを食べることが身体に良いと思います。

 

 

 

 

 

目玉焼きだって、ただの目玉焼きじゃない。

 

 

烏骨鶏の卵の目玉焼きです。

 

 

 

 

 

 

目玉焼きにする前の烏骨鶏の卵

 

 

 

 

烏骨鶏の卵は小さいです。

 

 

 

Mサイズの卵で約60g前後。

 

 

烏骨鶏の卵は40g前後です。

 

 

 

 

 

ですから、卵を1分食べたい場合は、烏骨鶏の卵を2つ使います。

 

 

(ちなみにお菓子を作る時は、計りを使ってもっと細かく計算します。)

 

 

 

 

 

卵が小さいからなのか、烏骨鶏の卵を食べた人からは、味が「濃厚」なんだとか。

 

 

 

 

あるテレビ番組で、烏骨鶏の卵を食べた子供も「コクがある!」と言いました。

 

子供でもコクの感覚が判るものなのね、ちょっとびっくりしました。

 

 

 

 

 

 

確かに、毎日食べているとちょっとわかりませんが、久しぶりにゆで卵(いつもは生卵でTKGか、目玉焼き)を食べた時は、うんまぁ~!

 

 

味玉用に茹でたのに、全部そのまま食べつくしてしまったことがあります。

 

 

 

 

 

栄養価も普通の卵と比べたら高いようです。

 

 

 

食べ始めて4年経ちますが、今30代後半ですが、特に数値も出ていません。

 

 

血圧も安定している。

 

 

 

 

飲んでいる薬もありません。

 

 

 

 

 

烏骨鶏の卵を食べているからお願いします。

 

 

さぁそれは見えませんね。

 

 

 

 

 

 

とりあえず、美味しいから食べる!

 

 

 

以上。